家族で犬を飼うということ ~理想的なカタチ~

今日は、土曜日グループレスンの日。しつけチームテスト練習1レッスン、アジリティー2レッスンでした。来週の土曜日は、3クラスともアジリティーのグループレッスンに変更してみます。詳細は、スケジュールブログで確認してください。

さて、今日のチームテスト練習は、ミディアムプードルのクーちゃんと、ミニピンのサンちゃんとカヤちゃん、3頭の参加でした。最近、クーちゃんは、オビディエンスを頑張っています。SKでは、アジリティーとオビディエンスを平行して進めて行くことをおススメしていますので、うれしい限りです。アジリティーをはじめる理想的なカタチだと思います。サンちゃんとカヤちゃんは、お父さんとお母さんが1頭ずつ担当していて、多頭飼いの理想的なカタチだと思います。(あくまでも私の理想です。ちなみに我が家では、イタグレひかるのみ、旦那さんの担当ですので・・・。)

アジリティー初級クラスは、平行に並べてたコンタクト障害とトンネルの違いをやりました。初級クラスと言えども、初級クラス以上の内容をやります。今日は、いつもお母さんと参加してくれるメイちゃんですが、お母さんはご不在で、お父さんと一緒に参加でした。メイちゃんにとって、とってもうれしい!ことだと思います。お母さんがいなくても、お父さんといつも通り、フィールドに行き、アジリティーをして運動ができることは、犬にとって、とっても良いことだと思います。まさに、家族で犬を飼うことの、理想的なカタチだと思います。いつもと違うパターンということもあって、メイちゃんもお父さんもお互いに集中していました。動画を撮って、お母さんに見せて差し上げたかったです。


~世の中のお父様方へ~

奥様がご不在でも、犬のために、ご自分のためにも、お気軽にSKフィールドに運動しに来てくださ~い!

●photo by watanabe

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令和 8年10月18日